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折りたたみ傘に刺さる言葉

折りたたみ傘に刺さる言葉

西沢知樹:
神戸のオフィスから・・・

西沢写真


ふだんの生活で結構神経質にと言うか、気をつけていることとして、折りたたみ傘の「カバー」を無くさないこと、普段使っていないときはカバーをちゃんとつけておくこと、というのに気を配っています。ある時までは、それこそ折りたたみ傘のカバーなんて買って1~2回使うとどっかに行ってしまうというような感じだったのですが、ある言葉を聞いてから、妙に気になるようになってしまったのです。





その言葉というのは、かの黒澤明の名作映画「椿三十郎」で出てきたものでした(余談ですが、三十郎はやはり三船でしょう…)。ギラギラした素浪人、椿三十郎(この名前も適当に名乗ったらしいことが作中で暗示されてます)が、人質にとった殿様の奥方と娘と話しているシーンです。この奥方様が、血走った雰囲気の侍たちに囲まれていてもおじけづかずしかも悠然として話しかけたりする大人物として描かれています。「そのときは、叩き切ってやればいい!」というような勢いの三十郎を前にして、一言ゆっくりと話します。



「あなたはギラギラギラギラして、鋭いですけどまるでむき身の刀のようです。しかし、本当の刀というのは鞘に入っているものですよ」

・・・深い!と、はじめてこのシーンを見たときがーんと来ました。そしてそれ以来頭にこの台詞がこびりついて離れず、そのため折りたたみ傘を触るときまでこの言葉が頭に浮かぶため、冒頭のカバーのような話になったりしているのです(笑)

折りたたみ傘の件についてはともあれ、ここであらためて感じるのは「心に残る言葉の力」です。何か印象的な一言にであえば、それは頭の中に残るばかりか、心にも残って実際の生活や仕事をも変えてしまえるパワーがあるということでしょうか。

人との出会いがそうであるように、何年も刺さり続けるようなパワーのある言葉との出会いというのも、これまた縁なのかもしれません。だとすれば、「良縁」に出会えるように様々なコンテンツに普段から、仕事とは別に触れていける機会を忘れないようにしたいものです。

西沢知樹

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