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頭の負荷になる読書

頭の負荷になる読書

西沢知樹:
神戸のオフィスから・・・

西沢写真


先日、友人が哲学者のニーチェの文庫本の、同じものを間違って2冊買ってしまったということで希望して1冊を譲ってもらいました。哲学の本を読むというのはずいぶん久しぶりです。ニーチェなんかお前分かるんか、と言われたら、100%理解できるという自信はありません(笑)、というか、何割理解できるだろうかというレベルだとおそらく思います。しかし、大事なのは、普段は触れないような頭に負荷をかけてくれるちょっとしんどいくらいの本を読むという時間そのものだと思います。





この友人はかつて「ビジネス書ばかり読んでいるとアホになりそう」という名言を吐いた人なのですが、これはまさに言い得て妙という気が致しました。長く続く出版不況の中、新刊書の数だけどんどん増え続ける現状で、とにかく分かりやすく平易にしないと売れないから…ということで最近のビジネス書は「分かり易すぎ」になってしまっています。「分かり易すぎ」というのはともすれば必然的に「薄すぎ」な内容でもありますし、当然読み手の脳みそに負荷がかかることはありません。

筋トレをやっている方ならご存じだと思いますが、筋肉はその時点の力で普通に動けるレベルよりも「すこしきつめ」の負荷をかけることで発達します。人の脳の力や思考力もこれと同じ。だから、分かり易すぎるほんっばかり読んでいては負荷がかからず、レベルアップしません。「ビジネス書ばかり読んでいるとアホに…」というのはまさにそういう意味なのだと思います。

仕事で忙しい中ではありますが、時々、自分の頭が悲鳴をあげるようなちょっとしんどく感じるレベルの難しいものを読むようにしてみましょう。地頭を鍛えるのは、何もパズルや右脳のトレーニングばかりではありません。本1つの選び方でも、簡単に可能なのです。

西沢知樹

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